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Fire TVとアマゾンの安いプロジェクターで作るホームシアター

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一昔前よりテレビが薄くて大きいテレビが主流になってきました。自宅に100インチとか大きいテレビが欲しいなぁと考えるとテレビは高価になるのでプロジェクターにした方が私は安上がりになります。今回、私はテレビを買わずにAmazonで買ったFire TVとプロジェクターでホームシアターを作ってみました。



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ホームシアター構築に準備したもの

Amazonで安いプロジェクターを購入

100インチ、フルHD出力で安い物を選びました。
安くてよくわからないブランドのプロジェクターを買うときには商品名に「フルHD」や「4K」と書いていても、入力が対応しているだけで実際にはもっと荒い解像度の出力であるものがあります。

実際に私が買ったプロジェクター


映像出力はAmazon Fire TV stick

Amazon Fire TV stickは普段アマゾンを使わない人でもおすすめです。
これをHDMI端子に差すだけでテレビでYoutubeやNetflix、Huluが見れるようになったり、スマホのようにアプリを追加すれば色々なことができます。
私はFire TV stick 4Kを購入。4K以外にも対応しています。

※2021年3月現在
Fire TV stick(第三世代)が発売しています。Fire TV stick 4Kよりも2000円安く、リモコンが高性能になっているので4K画質である必要がないなら「Fire TV stick(第三世代)」がおすすめです。
毎年11月のブラックフライデーセールで安くなります。

スピーカー

スピーカーはプロジェクター内蔵だと安っぽい音なので別途用意した方がいいです。
Fire TV stickがBluetooth機器に接続できるので、Bluetooth対応のスピーカーを買いました。ワイヤレスでどこでも設置できるので便利です。

スクリーン

壁が白色で平面の場所に投影予定なので私は必要ありませんでした。
投影できる場所が無ければスクリーンを用意する必要があります。

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プロジェクターの選定

Amazonで買った激安プロジェクター

投影距離

プロジェクターは機種によって最適な投影距離が異なります。また、安いものはズーム機能が無いものが多く、スクリーンからの設置距離で画面サイズが決まるものが多いです。
私の場合はスクリーンから3mの位置に設置し、116cm×206cmの約94インチになりました。
距離を離して設置できる場所が無い場合は、高価になりますが超単焦点プロジェクターを使えば壁(スクリーン)の真下や真上にベタ置きする形で大画面を出すことができます。


出力画質

画面は大きくなればなるほど、解像度が低いと表示が荒くなってしまいます。解像度は高ければ高いほど画質がキレイで高価になります。また、最近の新しいテレビでは4Kが主流となってきています。

解像度の種類

SD画質720×480  (480p)
HD(ハイビジョン)画質1280×720 (720p)
Full HD(フルハイビジョン)画質1920×1280 (1280p)
4K3840×2160 (2160p)

参考までに私が実際にプロジェクターを設置して97インチ、フルHDで画質が悪いと感じることもなく満足できています。


台形補正の有無

プロジェクターを照射した際に真正面から照射できれば問題ありませんが、例えば吊り下げて設置した場合は下方向に、テーブルの上に置いた場合は上方向に照射される形となり画面が台形になってしまいます。
上下方向の台形補正はほとんどの機種で機能がありますが、左右方向の補正があるのは比較的高級機種になります。設置場所を決めてからプロジェクターの台形補正のスペックを考慮して購入することをおすすめします。

明るさルーメン(lm)を確認

プロジェクターのスペックとしてもう一つ確認しておきたいのがルーメンです。部屋の電気をつけている場合や昼間に日光が入ってくる場所だとこのルーメンの値が低いプロジェクターだと見づらくなってしまいます。



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プロジェクターを設置してホームシアターを作る

カナダに引越して来た際に使っていたテレビは譲ってしまいました。持ってきたとしても電波の周波数が違うのでおそらく見れませんが。

元々、テレビをそんなに見るタイプではないのとテレビを置いて英語の番組をずっと見るより、Netflixで日本語の映画やアニメを見たかったのとプロジェクターの価格もテレビとさほど変わらなかったことから以前からやりたかったホームシアターを作ることに決めました。

取り付け方法

天井にプロジェクターを取付

取り付け方法としては賃貸のため、天井に穴が空けられません。
ホームセンターで2×4の木材と、2×4用にクランプとして使う写真の黄色のブラケットを見つけたので天井の照明を取り付ける穴に引っ掛けて突っ張り棒として取り付けました。
画面の真上に照明があると見づらくなってしまうので天井照明は付けていません。
プロジェクターの電源も照明用の穴から引き出しており、壁のスイッチでON/OFF可能です。

2021/3 落下したので作り変えました。



ホームシアター設置後

壁が白く広かったのでスクリーンは使用していません。

プロジェクターはスピーカー内蔵タイプですが、音質が良くないのでパナソニックのコンポにサブウーファーを接続し使用しています。

音源はAmazon Fire TV stick 4KからBluetooth接続しているので配線がなく、スッキリさせることができました。

写真は電気をすべて点けた状態で少し画面が薄くなってしまっていますが、写真で見るより現物は見やすくストレスにならずに使用できています。

部屋の電気を全て消すと、映画館のように臨場感が出ます。

ホームシアター 部屋の電気が点いた状態
ホームシアター 部屋の電気を消した状態

デメリットとしてはテレビと比較すると明るい部屋ではやはり映像が薄くなってしまうので、テレビの代わりとして使用している私はプロジェクターのために部屋の照明を少し暗くしています。

参考になりましたら幸いです。

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